【旅行】茅打バンタ【沖縄】
茅打バンタに行ってきました。
(2023/12/01)
宜名真(ぎなま)集落の旧道を登ったところにある高さ70mの断崖。バンタとは方言で崖のこと。高い断崖が切り立ち、束ねた茅を投げこむと、強風で吹き上げられバラバラに飛び散ったことからこの名がついたといいます。断崖からのぞきこむ海は、ひきこまれそうに深い青。この地はかつては交通の難所といわれていましたが、辺戸岬(へどみさき)に通じるトンネルが開通し、東海岸との交通が便利になりました。
(沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語HPより)
展望台の一番先
展望台から眼下に広がる海、断崖絶壁
展望デッキには簡単な椅子があって休憩できます
これだけしかないのですが、迫力のある断崖は一見の価値ありです。